クリスタルボウルイベントの売上について、確定申告をお忘れなく!

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今年も確定申告の申告時期が近づいて来ました。クリスタルボウルイベントなどで売上が発生したときは、確定申告を忘れないようにしましょう。

平成29年分確定申告

  • 申告期間: 平成30年2月16日(金)から3月15日(木)まで
  • 納付期限: 平成30年3月15日(木)まで

クリスタルボウルイベントでも確定申告は必要?

イベントの売上や出演料(ギャラ)から必要経費を引いたものを「所得」と呼びます。主な必要経費としては以下のようなものがあります。

  • イベントの会場費
  • 会場までの交通費
  • イベントで使用したグッズの購入費

そして、クリスタルボウルイベント以外にも収入があるかどうかで申告の必要有無が変わります。

申告の必要があるのは「所得(売上 ー 必要経費)」の金額が以下に該当する人です。

  1. サラリーマンなど、給与所得を受け取っており、イベントの所得が年間20万円を越える人
  2. 専業主婦など、給与所得がなく、イベントの所得が年間38万円を越える人

※住宅ローン控除や医療費控除などを受けるために確定申告を行っている場合は、イベントの所得も合わせて申告する必要があります

年間20万円や38万円という金額は、しっかり活動している人なら越えていると思います。私は余裕で越えまくっています。

売上金額を明確にするために、私は「Peatix」のようなチケット販売代行サービスを利用しています。すべて前売りチケットにすることで会場内での現金のやり取りがなく、売上金額が(第三者的にも)明確に分かります。

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現金払い(受け取り)でイベントを行っている場合は、イベントごとの明細をきちんと記録しておきましょう。

確定申告には何が必要?

初めての確定申告は、精神的な不安がたくさんあります。簿記や帳簿なんて分からない!という方がほとんどでしょう。

正しく確定申告をするために、まず「売上」と「経費」が分かるものをまとめておきましょう。

  • 口座への振り込み明細や、おひとりずつの領収証の控えなど、売上の証拠となるもの
  • 会場代や交通費の領収証など、必要経費の証拠となるもの

これらがまとまっていれば、書類の書き方やパソコンでの申告の操作手順は税務署で教えてもらえます。マイナンバーの記載が義務づけられていますので、マイナンバーカードまたはマイナンバーの通知書もお忘れなく。

いくらくらい税金を取られるの?

一番不安なのは「いくらくらい税金を取られるの?」ということだと思います。これについては、さまざまな控除を差し引いた後の所得が195万円以下であれば5%が所得税として、10%が住民税として課税されます。

所得が増えれば税金も高くなりますが、少なくとも「そんな金額は支払えない!」というものではないはずです。心配しすぎず税務署で相談してみましょう。

私は関係ない!という人も

クリスタルボウルイベントを行っているけど、お客さんが少ないし、ほとんど黒字になっていないから確定申告は必要ない!という方も、「確定申告が必要ない」という証明のために、きちんと売上と経費はまとめておきましょう。

一回でも確定申告を行っておけば、翌年度からは「また同じようにすればいいや」となるので、少し気が楽になります。「やらないとダメなのかな・・・」と不安がるより、まずは税務署へ!

クリスタルボウルの歴史は始まったばかりです。皆さんで気をつけながら、健全な活動を続けていきましょう。

※上記は私が保有している知識を一例として紹介しております。確実なことは最寄りの税務署、税理士さんへご相談ください

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